日々の事・アクセサリー作成(レジン中心)・好きな物・メモ・たまに愚痴(笑)…等々の徒然日記。
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#龍のネックレス |
CATEGORY : [◆ ネックレス] |
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龍のモチーフは結構好きです。 添えている石はムーンストーン。 ムーンストーンは好きなんですね。誕生石でもあります。 というか、あの乳白色がとても好きで どんな色とも合う気がします。 (写真の色が飛んでしまって、パールにしか見えませんが(^^ゞ) さきに返信。 (9/9) >●宵さん とうとう食べましたね( ̄ー ̄)ニヤリッ中のアンコの原産地が北の大地で、たしかに良いモノを使っているけど、渡す方が北の人だし…(^^ゞと思ってましたよ(笑)クマもブーちゃんになってしまいましたか〜(笑)まあ「脂肪ではありません。お腹の栄養です」なんて言っているヤツですからね(笑)似たようなもんだと(笑)パーツと切手は本当にありがとうございましたm(__)m切手は使うのが勿体ないですよね。なのでついついスキャンして使いそうな予感(笑)あのまま大事にとっておこうかしら♪パーツはあのままネックレスにしたりストールピンのパーツにしようかと思ってます(^_^)ニコニコ 以下、医者の話なので折り畳みます。 (通院記録ではありません) 昨日、ウチの社長が言っていた話。 社長の親戚で、椎間板ヘルニアの酷い方がいらっしゃるそうで、 今週の月曜日に入院→手術だったそうです…が、 社長が、そんな簡単に手術するのはどうか?と 「待った」をかけたそうです。 症状は、4〜5歩歩くだけで、もう痛くて痛くて 寝返りもうてず、眠れない程だとのこと。 で、病院へ行ったら、 「これは酷い。即入院で手術しましょう」 と言われたそうな。 しかし、この手術が問題で、背骨の両脇に鉄の棒を入れ、 骨を削って整形し直すトカナントカと言っていたらしいのですが、 その手術をすると、立つことと座ることしかできない。 完全に椅子の生活で、あまり動けなくなる と言うのですね。ただ、痛みは今よりは無くなる…らしいんだけど。 それを聞いた社長が「そんなの手術の意味が無いじゃないか(--#)」と 他の親戚やら知り合いやらに色々聞いて ある病院にたどり着きました。 その病院は少し遠いらしいのですが、とにかく月曜日の入院は調子が悪くなったとか 都合が悪いとか適当なことを言ってキャンセルして、 セカンド・オピニオン感覚でその病院へ。 たしかに椎間板ヘルニアとしては酷い方だけど、 注射と飲み薬で良くなるよと言われ、手術も必要ないと言われたそうです。 その日は、ブロック注射をして、薬を貰い、 まだ2日しか経っていないけど、かなり痛みも取れて 次、その病院へ行くときは、一人で電車に乗って行くとまで言っていたそうです。 それともう一つ。 これも社長の話なんだけど(社長の奥様の話) 白内障の手術を片目だけして、1年…ぐらい経つのかな(そんなに経たないかも) もの凄く目が痛く、しかも白内障じゃない目は極端に視力が落ちて 更に平行のモノが常に斜めに見えるそうです。 (↑ちょっと症状がテレコになってるかも) で、通院している眼科に症状を訴えると 「そういう事もある」とかなんとか言って、ハッキリ教えてくれないそうです。 緑内障の検査もしたんだけど違うみたい。 あまりにも中途半端で、診察の度に長い時間待って、 やっと診察・治療かと思えば、曖昧な事言われて、 いつもと同じことをして、いつ終わるか分からない治療。 とうとう、奥さんも社長も頭に来て、やはりセカンド・オピニオン感覚で 別の病院へ行きました。 さっきから「セカンド・オピニオン」と言わずに「セカンド・オピニオン感覚」 と言っているのは、本当の「セカンド・オピニオン」だったら 元の担当医に話して色々資料を出してもらわなければならないし、 なによりも保険がききません。「相談」であって「診察」ではないからだそうです。 なら、普通に診察しちゃえばイイジャンということで「セカンド・オピニオン感覚」。 でもって、社長夫人の診察結果は…なんかやっぱり曖昧。 しかも「ウチでは整った施設がないので、紹介になります」だそうで。 でもね、元の病院でもらっている薬を見て 「これは緑内障の薬ですよ。緑内障になってから使うものです」 と言われたそうです。じゃあどうすれば?と聞くと、やっぱ曖昧。 スゲー若い女医さんだったそうで、それが更に不安倍増だったとか。 私も目が見えなくなって、最初に行った病院では 「失明ケテーイ☆」のように言われ、溜息もつかれ、 しかも「ウチではこの手術できないから、他紹介します」と なんか、さんざんなこと言われて、後はたらい回しかい!と思ったものです。 病院を変えたからといって、 必ずしも「良い先生に出会えた」となるワケではないです。 もちろん、元の先生が絶対「ヤブ」だというワケでもありません。 何も知識のない患者がわからないながらも、納得して治療してもらうには この手しかないんだと思うのです。 医者を疑え!!とまでは言いたくはないけど、 医者不足の今、こんな事を言うのは申し訳ないけど 患者と患者の家族は本当に不安を抱えて治療を待っているのだから 曖昧な態度をとらないで欲しいし、 手術したら普通の生活できなくなるけど、する? みたいな事も言わないで欲しいです。 (そういう選択をしなければならない場合は仕方ないとは思うけど) それから治療をして、何かを代償にしてしまった後で 「そんなことしなくても治ったのに」とか言われたら 後悔どころか、この先どうすればと途方に暮れてしまいます… ヽ(`Д´)ノウワァァァンン 最近、こんな話ばかりが自分の廻りで起きているので、 ちょっと書いてみました。 お医者さんも一生懸命やっているのは重々承知です。 でも「これはいくらなんでも…」という医者がいるのも事実だと思うのです。 PR |
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